- ホーム >
- 事業案内 >
- 取扱製品 >
- 工法紹介 >
- ハイパワーアースフェンス工法(崩壊土砂防止柵)
ハイパワーアースフェンス工法(崩壊土砂防止柵)
構造
HEF工法の主要部材は、崩壊土砂の衝撃力を受け持つために、ハイパワーフェンス工法の中でも最高レベルの剛性を有する支柱、堆積土砂用ワイヤロープ間隔保持材のツリーロープ、その他ワイヤロープ、金網等から構成されています。さらに、ワイヤロープ端部に緩衝金具を取り付けることで、750kJレベルの落石エネルギーに対応出来ます。また、積雪にも対応可能であり、設計条件に合った支柱の選定が出来ます。
設計
『土砂災害防止法』に準拠した崩壊土砂の衝撃力、堆積土圧、捕捉土砂量に対応し、さらに落石対策や積雪荷重への併用対応も可能です。
資料ダウンロード
下記内容の資料がダウンロードできます。
※資料をダウンロードするには、初回のみ、フォームの入力が必要となります。
ハイパワーフェンス工法
掲載内容 |
|
---|
お問い合わせ
お問い合わせは、お電話・FAXまたはフォームから受け付けています。
【本社防災事業部(全国対応)】
TEL:025-250-7142 /
FAX:025-250-7143
(受付時間:平日8:30~17:30)
工法紹介